走行中のパタパタ音!? 足回りからの異音の件、その後
少し前に、お話した”走行中の足回りからのパタパタ音”の件が、やっと解決しました。
原因は、やはり”たんこぶ”でした。
”たんこぶ”と言っても、目視では確認することが出来ず、タイヤ面を手のひらで撫でてやっと、
膨らみが感じられる程度でした。
やはり、タイヤの接地面が盛り上がっているせいか、タイヤ溝が他の部分と比べても明らかでした。
取り外したタイヤを撮影しました。
↓
タイヤ溝のなかにある”スリップサイン”が浮き出ています。
一方、ショルダー(肩)部分の△マークのスリップサインは、大丈夫です。
溝の中も亀裂が入ってきていますね。
因みに、ヤフオクで落札した”ヨコハマ”の中古タイヤは5分山でしたが、
全体的には交換する前のタイヤの方が、溝はしっかりとしていました(涙)
今回は取り付けたタイヤは”繋ぎ”として使用し、反対側のタイヤと次回合わせて2本同時交換の予定です。
これで、高速道路も安心して運転出来ます。
「まあ、やれやれ・・・・」ということでした。
それでは、また。
このまま走行を続けると、バーストの危険もあったと思います。